先ほどのカテーテルという管を使って心臓の筋肉に酸素を送って栄養をする血管(正式名称:冠動脈)に造影剤を注入し、レントゲンによって写真を撮る検査です。
いわゆる血管造影検査のことで、この方法は冠動脈に限らず、肝臓の血管や脳の血管に対しても行われています。
冠動脈の血の流れが悪くなると狭心症や心筋梗塞といった病気がおこってくるので、血管のどこが、どれだけ悪くなっているかを造影剤という薬で、血管の影絵をとって調べるわけです。
検査時間は約1〜2時間ぐらいですが、検査後は動脈の止血のため約8時間程度の安静が必要です。
検査結果は実際の画像をご覧に入れながら退院前にご本人、ご家族に説明させていただき、紹介元の先生にも報告いたしますが、一部結果がでるのに時間がかかる項目もあり、原則として最終結果は症例検討会を経た後、退院後に外来で説明させていただきます。
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